小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
滋賀県が89%,長野県が85%,香川県が75%,割合が低い都道府県は0%で,愛媛県0%,石川県0%,青森県0%というふうになっております。本県も園での廃棄に改善すればどうか,お伺いします。
滋賀県が89%,長野県が85%,香川県が75%,割合が低い都道府県は0%で,愛媛県0%,石川県0%,青森県0%というふうになっております。本県も園での廃棄に改善すればどうか,お伺いします。
ちなみに,紙おむつの持ち帰りゼロの地域でございますが,これ国内に3県ございまして,愛媛県と石川県と青森県であるとお伺いをしております。
余談を述べさせていただき恐縮ですが、当時の藍住町長さんは、ちょうど石川町長に代わった頃ですが、私のことを恐らく徳島新聞読者の手紙で見つけ、一度お会いしたいとの御連絡をいただき、あくまで一鳴門市民の立場でうかがった記憶がございます。 双方に言い分はあったと思いますが、これこそ対話が置き去りになった問題のように私から見て捉えました。
また、石川県加賀市は、カード申請者に対し、市内で使える5,000円分の商品券を配付する取組で、まだ、申請率の段階ではありますが、60%を超えたと言われています。 そして、富山県南砺市においては、子育て支援事業にはカードの取得が前提であるため、保育園や子育て支援センターに出向き加入促進に努めているそうです。
〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)建設業における公共工事の施工時期の平準化についての御質問に答弁申し上げます。 公共工事は、通常予算の単年度主義に基づき、年度ごとの予算により事業を執行していることから、年度初めに工事が少なくなる一方、年度の半ばから後半にかけて工事量が多くなる傾向にあります。
〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)防災・減災対策についてのうち、内水氾濫、高潮等浸水対策の御質問に答弁申し上げます。 近年、地球温暖化に伴う気象変動により、雨の降り方が局地化、集中化、激甚化し、大規模な浸水被害が全国で発生しています。
〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)ただいま森井議員から御質問がございました指名停止措置については、私どもは承知しておりません。 以上でございます。 〔28番 森井嘉一君登壇〕 ◆28番(森井嘉一君)答弁をいただきましたが、指名停止につきましては承知していないということでございますね。
1例を報告させていただきますが、昨年、会派の新人4人で石川県羽咋市の視察に行きました。人口3万人程度の町ですが、限界集落になりかけたところを、例の、ローマ法王に羽咋の自然農法の米を食べさせたということで有名な活動をされております。活気ある町に変貌されました。さらに、イノシシの被害対策等で、その肉で開発した「のとししカレー」のレトルト商品化を成功させたり、多くの取組で町は元気になってきました。
◎監査委員事務局長(石川一恵君) 監査委員事務局長の石川一恵です。出身は池田町です。よろしくお願いいたします。 ◎総務部次長(川原正治君) 議員の皆様方におかれましては、御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いします。どうもありがとうございました。 ○議長(多田敬君) 紹介が終わりました。 次に、本日の会議には、16番平田議員から欠席の届けがありましたので、御報告いたします。
〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)自然災害対策についての土木部に関する御質問に答弁申し上げます。 まず、ポンプ場建屋の耐震診断の実施及びその結果でございますが、土木部が管理する15か所のポンプ場では、平成29年度から耐震診断を順次実施し、内町、佐古、昭和の各ポンプ場で診断を終えております。阪神・淡路大震災規模の地震動に対する耐震性能が不足する結果となっております。
〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)防災・減災対策及びLINEを活用した市民通報システムについての土木部に関する御質問に、順次答弁申し上げます。 まず、河川等の水害対策についてでございますが、近年、雨の降り方が局地化・集中化し、全国で浸水被害が増大していることから、河川等における災害の発生予防や、拡大を未然に防止することがますます重要になっております。
これまで県内で開催された消費者フォーラムやシンポジウム,また,昨年10月上旬には,消費者庁における全国規模の会議において,さらには本年1月下旬には石川県で開催されたセミナーなどにおきまして,こうした被害の未然防止等につながった連携事例を初めとした本市協議会の運営のあり方等について,積極的に御紹介を行ってきており,また,ほかの自治体のこういったことは参考になればと考えております。
また、地方では、岐阜県と三重県が新日本フィルハーモニー交響楽団と地域拠点契約を結び、兵庫県芸術文化センターと石川県立音楽堂はそれぞれ独自の地元オーケストラと契約を結び、定期演奏会やワークショップ、アウトリーチに取り組んでいます。 こうしたことは、地域のニーズとホールの規模や予算が合致した結果であり、恵まれた環境だとうらやましくも思われます。
3点目は、提言になりますけれども、ワンストップサービスにも関係いたしますが、市民の方の配偶者や親族らが亡くなった後に、遺族の方の行政手続の負担を軽減しようと、島根県出雲市や石川県白山市では、庁内に専用窓口お悔やみコーナーなどを設置されております。地元新聞の2019年9月18日夕刊に掲載されておりましたように、他の自治体でも同様の窓口が設置されつつあるようです。
徳島市におきましても、先般、経営者の方より、人材のレベルの低下や学校教育のレベル低下を大変危惧している、教育委員会は、秋田県、福井県、石川県など学力上位県の取り組みを調査・研究して徳島市の学校教育のレベルアップに真剣に取り組んでいただきたいとの切実なお声をいただきました。 また、先月、市内小学校のオープンスクールに行ってまいりました。
石川県羽咋市、人口2万2,000人ほどの町です。視察した羽咋市役所には、羽咋市産業建設部6次産業創生室という名前のセクションがあります。この部署ではどのようなことに取り組んでいるかというと、無農薬・無肥料による農作物の栽培、自然栽培農業の普及・促進を図ることにより農業の成長産業化を行っています。
〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)公共工事における建設技能者の賃金処遇改善についての御質問に答弁申し上げます。 標準見積書は、下請企業が元請企業など直近の上位の注文者に対し、事業主が負担すべき健康保険料等の法定福利費を内訳として明示した見積書のことであり、国土交通省も、建設業団体などに対し標準見積書の提出と尊重を求めております。
議案第29号の人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現人権擁護委員吉浦武夫氏の任期が令和元年12月31日に満了いたしますので、その後任委員の候補者として石川一郎氏を推薦いたしたく提案をいたしました。 議案第30号の人権擁護委員候補者の推薦につきましては、人権擁護委員武知至康氏の辞任に伴い、その後任委員の候補者として阿部和美氏を推薦いたしたく提案をいたしました。
議案第29号の人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現人権擁護委員吉浦武夫氏の任期が令和元年12月31日に満了いたしますので、その後任委員の候補者として石川一郎氏を推薦いたしたく提案をいたしました。 議案第30号の人権擁護委員候補者の推薦につきましては、人権擁護委員武知至康氏の辞任に伴い、その後任委員の候補者として阿部和美氏を推薦いたしたく提案をいたしました。
〔土木部長 石川稔彦君登壇〕 ◎土木部長(石川稔彦君)汚水処理についての御質問に答弁申し上げます。 まず、都市機能誘導区域及び居住促進区域における下水道施設への影響についてでございますが、立地適正化計画で設定しているこれらの区域は、一定の人口密度を維持することを目標としております。